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執筆者の写真takada jun

MLTバルセロナ指導者プログラム: 彼らは若くしてなぜバルセロナに挑戦するのか?

みなさんこんにちは!高田です。

今回は2024年2月開催の第二回MLT指導者プログラムについて。

開催が近づく中、すでに参加が決定した2名の若手育成指導者にスポットライトを当て、なぜ今回の挑戦を行おうと思ったのか?どのような目標があるのか?について聞き出して見ました。


彼らの想いや目標に少しでも共感を持つような指導者がいましたら連絡ください。特に若い指導者は早くして海外に挑戦する経験をしておいた方が良いです。圧倒的に視野が広がり、今後の指導者キャリアを豊かにしてくれます。

NAOKI HIURA / 樋浦尚輝

-小学生高学年担当

-21歳

HARUKI YOKOYAMA / 横山陽樹

-U-15担当

-20歳


※残り枠1名

当プログラムに参加しようと思ったきっかけ/理由は?


NAOKI: SNSで開催されているのを見て興味を持ち、以前からスペインの育成に興味があった。

HARUKI: 将来サッカー指導者を仕事にする上で、自分の指導理念をより明確にするためにバルセロナに行きどのような育成方法をしているのかを学び、参考にしようと思った。海外に出るならばこのタイミングが一番ベストだと思った。


当プログラムを通して達成したい目標は?


NAOKI: 国や地域の育成環境や違いを知り、戦術面や技術面そしてコーチング面などを幅広く学び日本のグラスルーツの育成に貢献すること。

HARUKI: サッカー理解を深め、指導理念をよりはっきりと明確にする。さまざまの経験を通して全てを楽しむ。


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